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デジタルからアナログへ・・・

ジュエリーCADの造型機とは?

コンピューターの中でデザインしたジュエリーを、実物のジュエリーに変換していく為には、ジュエリーCADのデータを出力装置に入れ、3D出力しなくてはいけません。

一般的には、造型機と言われ、出力方法もいくつかあります。通常のジュエリーで使われるWAXを自動的に削りだす、切削造形、紫外線硬化樹脂に紫外線をあてて造形させる光造形、細かい粒子のEAXを吹き付けて積層していっくインクジェット造形と大きく区別されています。

どの造形方法が良いのかというと、やはり形状によって特性が異なります。平らな面が綺麗なのは切削造型だったりしますが、彫れる部分と彫れない部分がでてきたりもします。

光造形も機種や樹脂によっては積層の表面が驚くほど綺麗になってきましたし、鋳造後の仕上げも楽になってきましたが、まだ鋳造がうまく行く場合といかない場合があり、キャスト業者とのすりあわせが必要な印象を受けます。もうひとつ造形物を支えるサポートをとる作業が発生するのも光造形の特徴です。

最後にインクジェット造形に関しては、よく光造形のパーファクトリーとインクジェットのT66が比較にあがりますが、基本的には造形物の上がりの差はなくなってきましたが、キャスト性が高いのはインクジェット、生産性が高いのが光造形といったところでしょうか。

価格面においては、切削造型機はなんとか個人でも手が出せる範囲になってきましたが、基本的にはまだまだ手が出しにくい価格帯です。もちろんイニシャルコストだけではなく、ランニングコストまで視野に入れた導入計画を立てる事をお勧めします。

サービスビューローを活用してみよう!

実際に購入する前に、サービスビューローを活用してみる事をお勧めします。同じ造型機を使っていても、仕上がりも微妙に違ってきたりします。やはりどんな機械でもコツというものがあります。造形だけでなく、キャストや仕上げまでサポートしてくれる業者も出てきました。

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